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at ease KEIZAN time
 

渓山窯について

会社概要

代表挨拶

渓山窯は窯名の由来となった有田町にある自然豊かな猿川渓谷の地で、ロクロ職人だった祖父龍一により昭和32年創業しました。それから60年その時代に求められるうつわづくりに励んでいます。

曾祖父は火鉢のロクロ職人、祖父は9人の兄弟姉妹で、兄弟たちはロクロ職人や窯築職人(窯を造る職人)、姉妹たちは絵付職人などとしてそれぞれに有田焼と関わりを持ち、女性たちは子供が生まれると我が子を職場に連れていき横に寝かせながらまた背中におんぶしながら働いていました。昔から女性も手に職を持ち有田焼に欠かせない大切な働き手で、みんなでこの産業を支えていたことがうかがえます。この環境は特別なことではなく、どこにでもある有田の日常であったと思います。分業制でただひたすらにその仕事をこなし、仕事に深いやりがいと愛情を込めてつくったモノは「商人さん」の手によって日本各地・世界各地の使い手のもとへと届けられました。

この日常が400年もつづき、その中に渓山窯として関わることができたことは誇りであり、60年を迎えられたのは有田焼が400年もの間蓄積してきた伝統と、技術を伝えてきた人があってこそだと思っています。

そこでこの節目に渓山窯のものづくりを「人」で伝えられないかと動画を制作しました。短い動画ですがたくさんの感謝とこれからを支える子供たちへの希望を込めています。

つくる人、売る人、使う人、伝える人、支える人、たくさんの「人」のおかげで60年を迎えることができました。現在は他の伝統産業産地同様、有田焼の売上は落ち込み、技術の継承、後継者不足、材料の問題など、有田焼を取り巻く環境は厳しくなっていますが、有田焼がただの高級品となってしまわないためにも産業としてこれからもつくり続けていくためにも、お客様に応援していただけるようなものづくりの姿勢で自分たちの役割をみつけて育てていきたいと思います。

おかげさまで、この度創業60年を迎えることができました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 篠原祐美子

60th anniversary movie

渓山窯4つの約束

•「安心・安全」と丁寧な仕事を約束します。

• つくり手とつかい手を結び、温故創新「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを創る」のものづくりの精神を伝えていきます。

• 料理が主役のものづくりで、心地よいくらしを提供します。

• お客様や社員の日常が豊かに幸せに過ごせるよう、寄り添うことができる企業になります。

有限会社 篠原渓山

代表取締役社長 篠原祐美子
〒844-0004 佐賀県西松浦郡有田町大樽2-3-12
TEL.0955-42-2947 FAX.0955-42-6390

うつわ処けいざん

〒844-0005 佐賀県西松浦郡有田町幸平1-1-3
TEL.0955-43-4533

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